2020年の万博開催を目前に控えて、いまドバイは新たな飛躍段階にあります。
革新的な都市開発を進める大型プロジェクトは目白押しであり、現地でその変貌するドバイを目の当たりにすれば、いかにドバイが世界に類を見ないメガシティであるかを実感されるはずです。
旧来型の投機的な開発ではなく、街と人に根付いた都市開発によって、現実に人が住まう都市として機能する夢の空間が着々と実現しています。
富裕層を中心に、実際に暮らす街としての開発が進んでいます。最近では、新たに不動産を購入した人には、住民ビザや起業許可など様々な特典も付与されており、ますますその魅力は大きなものとなってきています。

買いやすい、大きなリターン――間違いのない不動産投資はいま!
ドバイの不動産購入に際しては、その支払いシステムが非常に魅力的です。
既存物件ではなく、現在計画中、建設中の物件を購入するタイプがドバイではポピュラーです。近年、新規物件の発表会での即時完売状況が続いています。
そのわけは――、
【Aプロジェクトの物件を最上級顧客として購入する場合】
1)正規販売価格からさらにディスカウントして販売。
2)さらに、Aプロジェクトの物件が完成すると、価格は平均で1.5倍の価格に跳ね上がります。
3)支払い条件も格別です。10%以下の手付金で所有権がその場で移り、以後は半年ごとに数%の支払いを続けて、物件完成後も数年に渡って残金の支払いをするという方法が主流です。ポケットマネー感覚で素晴らしい物件を手に入れることができることになります。
他にも、最上級顧客には様々なエクストラサービスが提供されます。

こうしたシステムが維持されるのは、開発を担当するEmaar Propertiesの信用あればこそなのです。トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」のロケ現場にもなった、あの世界最高層のビル「ブルジュ・ハリファ」(206階建て、高さ828m)や世界最大のショッピングモール「ドバイ・モール」など多くのメガプロジェクトを手掛ける、ドバイ最大のデベロッパーがEmaar Properties社です。
これから本サイトでは、私たちのドバイネットワークを駆使したドバイの特選物件をご紹介していきます。

*ドバイ不動産参考記事
https://www.sanspo.com/geino/news/20181023/prl18102315410154-n1.html
Emaar Propertiesについて
エマール・プロパティーズは、アラブ首長国連邦の政府系不動産開発デベロッパーで、中東最大級の規模を誇ります。同社は、ドバイ金融市場に上場しています。
同社は、超高層ビル、複合商業施設、大規模娯楽施設、公共施設、公共建築物、住宅街、ホテル・リゾート開発、教育・医療施設の開発などの数千億から兆単位の建設物件をいくつも保有しています。 主な拠点は、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、シリア、ヨルダン、レバノン、エジプト、モロッコ、アルジェリア、リビア、インド、パキスタン、トルコ、インドネシア、アメリカ、カナダ、イギリスなど。