(2023.10.26)

20231031日より、週2便で成田国際空港からタヒチ島への直行便が再開されます。フライト再開に際し、日本からのお客様には、フライト再開から2週間、タヒチの島々の名産ブラックパールのプレゼントがあるそうです。タヒチの島々への素晴らしい旅に出発する絶好のタイミング到来、あの目にも鮮やかな緑の島へ、いざ!

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仏領ポリネシアは2002年の国勢調査によると、総人口245,405人のうち、83%がポリネシア人、12%がヨーロッパ人、5%が東アジア人となっています(東アジア人の多くは華人)。また、タヒチ1島だけで全人口の69%を占めています。その首府パペーテの都市圏には127,635人の住民が居住しています。

フランス領というだけあって、2024年7月26日から開催予定の2024年パリオリンピックではサーフィン会場としてタヒチ島が内定しています。


出国便は、火・金、成田発20:00→タヒチ着11:50(同日)。

タヒチ島へは午前11:50着のため、ボラボラ島など離島への国内線乗り継ぎもスムーズ。

帰国便は、月・木 、タヒチ発8:35→成田着15:10(翌日)。

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エア タヒチ ヌイは、日本とタヒチをノンストップで結ぶ唯一の航空会社です。成田への初就航は1998年、今年2023年に日本就航25周年を迎えます。新機材B787-9型機(タヒチアン・ドリームライナー)を全路線に導入したAPEX 5つ星エアラインで、旅人を温かくもてなす「タヒチアンホスピタリティ」あふれるサービスには定評があります。タヒチの島々を取り囲む美しいラグーンをイメージしたブルーの機体や、ゴーギャンの絵が飾られ、リゾート感あふれるキャビンは、一歩機内に入った瞬間からタヒチを体感していただけます。


エア タヒチ ヌイのポエラヴァ ビジネスクラスの座席は、長さ198cm77.95インチ)のベッドに切り替えることが可能。お客様の快適性を最優先。各座席の間にはフライト中のプライバシーを確保する仕切りが設けられ、安らげるコクーン(繭)型シートにより空の旅がより快適に。成田からタヒチのパペーテまでは9,436 km、約11時間15分の旅です。

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そして、タヒチに飛んだら、ぜひ訪れていただきたいのが、The Brandoです。このリゾートについては、すでにレポートしてありますので、そちらをご覧ください!

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⬜︎エアタヒチヌイ

https://jp.airtahitinui.com/

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 [エアタヒチヌイが直行便再開 10月31日から週2便]